B 260 RI ComboB 260 RI

5.980-047.0 (01/23)
5.980-047.0 (01/23)
デバイスを初めて使用する前に、このオリジナル取扱説明書および付属すいる安全に関する注意事項を読んでください。記載事項に従ってください。
両文書を、後の使用あるいは次の所有者のために保存してください。
この床洗浄機は、平らな床表面のウェットクリーニングおよび磨き作業のために使用します。
バリエーション Combo では、洗浄前に、スイーパーを使って固着していない汚れを拾います。
本機器は、水量、接触圧、ブラシ回転数、洗浄剤量、および走行速度を調整することにより、それぞれの清掃タスクに適合させることができます。
作業幅は 1000 mm または 1200 mm、新鮮水/廃水用タンクの容量はそれぞれ 260 Lで、効果的な洗浄と長時間の稼働が可能となっています。
本機器はドライブ (駆動装置) を搭載しており、エンジンの動力はトラクションバッテリーによって供給されます。バッテリーは、230 V のソケットにある充電器を使って充電することができます。
バッテリーと充電器は、パッケージバリエーションにすでに同梱されています。
機器には、それぞれの洗浄作業に応じてさまざまな付属品を装備できます。カタログをお求めいただくか、インターネット www.kaercher.comにアクセスしてください。
本機器は、物流ホール、工場、工業プラント、駐車場、見本市、小売店など、商業・産業用途に適しています。この機器を使用する際は、必ずこれらの取扱説明書に記載された指示に従ってください。
本機器は、湿気や研磨の影響を受けない床の掃除にのみ使用できます。
本機器は、屋内の床または屋根のあるエリアの清掃を想定したものです。その他の用途分野では、代替ブラシやスイーパーの使用について確認が必要です。
稼動温度範囲は +5 ℃~+40 ℃ です。
この機器は、凍った床の清掃には適していません (例: 冷蔵倉庫)。
Combo バリエーションの場合: 本機器は、最大で 2 cm までの段差を乗り越えて走行することができます。
本機器は、廃水用タンクにリントフィルターを装着せずに運転してはいけません。
本機器は、公共の交通路の洗浄を目的としたものではありません。
本機器は、感圧性床面では使用しないでください。床の許容表面負荷を考慮してください。本機器による表面負荷は、技術データ に記載されています。
本機には、必ず純正アクセサリーおよび純正スペアパーツを装着してください。
この機器は、爆発の可能性のある環境での使用には適していません。
可燃性ガス、未希釈の酸、または溶剤を本機に取り込まないでください。これらには、ガソリン、シンナーまたは暖房用燃料などが含まれ、吸引空気と乱流が生じると爆発性の混合物を形成する可能性があります。さらに、アセトン、未希釈の酸、および溶剤は、本機内で使用されている素材を侵すので、使用しないでください。
梱包材はリサイクル可能です。梱包材は環境に適した方法で廃棄してください。
電気および電子機器には、誤って取り扱ったり廃棄したりすると人間と環境に危険を及ぼす可能性があるバッテリーや充電式バッテリーパックあるいはオイルなどの構成要素が含まれています。これらは機器が適切に機能するために必要な構成要素です。このシンボルが表記されている機器は、各自治体の規定に従って廃棄してください。
国ごとに弊社の販売会社が発行する保証条件が有効です。保証期間中は、資材または製造上の欠陥が原因とみられる装置の故障に関しては無料で修理いたします。保証請求の際はレシートを販売店またはお近くの認可カスタマーサービスを提示してください。
純正のアクセサリーのみ使用してください。
アクセサリーに関する詳細については、www.kaercher.com/jp/をご覧ください。
開梱の際に内容物が揃っているか確認してください。付属品が欠けている場合や輸送による損傷があった場合は販売業者にご連絡ください。
本機器を初めて使用する前に、これらの取扱説明書と付属のパンフレット「ブラシ洗浄装置の安全注意事項」 No. 5.956-251.0 を読み、これを順守して行動してください。
機器は、傾斜が制限された表面での運転が承認されています (章「技術データ」を参照)。
機器が転倒する恐れがあります
負傷の危険
本機器は、許容される傾斜を超えない表面でのみ運転してください (章「技術データ」を参照)。
誤操作による事故の危険
人が怪我をするおそれがあります。
オペレーターは、本機の使用について十分な指導を受けている必要があります。
機器は、フードとすべてのカバーが閉じている場合にのみ使用できます。
安全装置の欠落または変更!
安全装置は使用者を保護するためのものです。
安全装置を回避したり、取り外したり、無効にしたりしないでください。
すべての機能を直ちに停止するには: 安全スイッチを「0」の位置にします。
安全スイッチをオフにすると、機器に急ブレーキがかかります。
安全スイッチは、機器のすべての機能にダイレクトに効果をもたらします
作業モード中もしくは走行中にオペレーターが離席すると、シートスイッチによってやや遅れてエンジンが切られます。
バッテリーを取り扱うときは、次の警告に従ってください。
![]() | バッテリーの使用説明書とバッテリー、およびこれらの取扱説明書の情報を確認してください。 |
![]() | 目の保護具を着用してください。 |
![]() | 子供を酸やバッテリーから遠ざけてください。 |
![]() | 爆発の危険性 |
![]() | 火、火花、裸火、喫煙は禁止されています。 |
![]() | 化学火傷のリスク |
![]() | 応急処置。 |
![]() | 警告通知 |
![]() | 廃棄 |
![]() | 使用済みのバッテリーを最終廃棄物に混ぜて捨てないでください。 |
爆発による危険
怪我ならびに損傷の危険
バッテリー上に、すなわち端子ポールおよびセルコネクター上に、工具などを置かないでください。
怪我の危険!
鉛を傷口に接触させないでください。
バッテリーを扱った後は、必ず手を洗ってください。
火災の危険
ソケット、またはプラグとソケットの電気的接点に接続する場合、充電器のプラグと使用するソケットが非常に高温になる可能性があります。
電源プラグを差し込む前に、ソケットが 16 A の電流に対応していること、技術的に完璧な状態であることを確認してください。
電源プラグがきれいで、良好な主電源プラグが清潔で、良好な状態であることを確認してください。
本機器を他の機器とともに延長ケーブルのマルチタップで使用するのはおやめください。
* オプションです
*** Combo バリエーションのみ
* オプションです
*** Combo バリエーションのみ
* オプションです
*** Combo バリエーションのみ
![]() | 水の排水 |
![]() | 汚水の排水 |
![]() | 新鮮水 |
![]() | 新鮮水用タンクの自動充填 |
![]() | 粗い汚れ用バスケットを取り外す |
![]() | ラッシングポイント |
* オプションです
![]() | バッテリーフル |
![]() | バッテリー空 |
![]() | ブレーキが作動中 |
![]() | プリスイーピングが作動中 |
![]() | 水 オフ |
![]() | 洗剤が有効 |
![]() | 洗剤が空 |
![]() | 真水 100% |
![]() | 真水 0% |
注文番号 | |
バッテリーセット | 2.815-108.0 |
充電器 | 4.035-191.0 |
容量 (m3)* | 71.78 |
空気流量 (m3/h)** | 27.71 |
* バッテリー充電室の最小容量
** バッテリー充電室と周囲との間の最小限の空気流量
バッテリーや充電器は、専門店で購入できます。
長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|
842 | 627 mm | 537 mm |
ウェットバッテリーを入れるときは、以下を順守してください:
バッテリーの最大寸法を必ず守ってください。
ウェットバッテリーを充電するときは、シートを上にたたみ上げる必要があります。
ウェットバッテリーを充電する場合は、電池メーカーの指示に従わなければいけません。
Bp バリエーションでは、バッテリーはすでに装着されています。Bp バリエーションが届かなかった場合は、バッテリーを国内支社または信頼できるディーラーで後付けします。これは、入手可能性、時間、コスト、輸入、サービス、輸送、または類似の理由で、お客様のメリットを考慮して行われる可能性があります。
制御電子機器の損傷の危険!
バッテリーの接続の極性を逆にすると、制御電子機器が破壊される可能性があります。
バッテリーを接続するときは、極性が正しいことを確認してください。
ステアリングホイールの位置をできる限り前方に設定します。
シートを前方に回転させます。
シートストッパのネジを外します。
シートコンタクトスイッチのプラグを外し、開口部を通してスライドさせ入れ戻します。
シートをロック解除し、上に引き上げて外します。
シートコンタクトスイッチのプラグをホルダーから取り外します。
シートブラケットの支柱を外し、シートブラケットを閉じます。
シートブラケットのヒンジのネジを外します。
シートブラケットを足元に置きます。
缶バリエーションの場合: 洗浄剤キャニスター用トレイを取り外します。
フリートバリエーションの場合: ケーブルを取り外します。
バッテリーカバーを持ち上げます。
右側の新鮮水用タンクを取り外します。
バッテリーボックスの右サイドパネルを取り外します。
バッテリーを挿入します。バッテリー接続は進行方向「前」で行います。
まだ空いているバッテリーポール (+) と (-) に同梱の接続ケーブルを固定します。ケーブルは、シートに挟まれないように敷設してください。
フリートバリエーションの場合: ケーブルを取り付けます。
バッテリーボックスの右サイドパネルをはめ込みます。
右の新鮮水用タンクを組み入れます。
バッテリーカバーを載せます。
バッテリー用コネクターを挿入します。
シートブラケットを載せます。
シートブラケットのヒンジをねじ止めします。
シートブラケットを開き、シートブラケット用のサポートを引っ掛けます。
シートコンタクトスイッチのプラグをホルダーにと取り付けます。
シートを装着します。
シートコンタクトスイッチのプラグを差し込みます。
シートストッパのネジを取り付けます。
シートを下に旋回させます。
ステアリングホイールを調整します。
バッテリーが深放電していると、火災または爆発による生命の危険があります!
深放電したバッテリーを誤って充電すると、火災が発生する可能性があります。
バッテリーが深放電している場合は、本機器を稼動しないでください。
システムを初回始動する前に、バッテリーが充電されていることを確認してください。
本機器には深放電保護が備わっています。つまり、まだ許容される最小容量に達すると、機器はその後移動のみを行います。ディスプレイには「バッテリー残量なし - 充電してください」と表示されます。
他のバッテリー (他社製のものなど) を使用する場合は、ケルヒャーカスタマーサービスがそれぞれのバッテリーの深放電保護機能を新たに設定する必要があります。
感電による生命の危険!
バッテリー充電時の爆発の危険!
充電器の使い方を誤ると、感電の危険が発生します。
バッテリーの充電時に可燃性ガスが発生します
機器の形式表示板にある主電源電圧とヒューズ保護に注意してください。
必ず十分な換気が可能で乾燥した部屋で充電器を使用してください。
バッテリーの充電は必ず適切な部屋で行ってください。この部屋は、バッテリータイプに応じた最低限の容積を備えており、最小限の空気流量を確保した空気交換が行われている必要があります (「推奨バッテリー」を参照)。
ウェットバッテリーの充電は、必ずシートを上に回転させた状態で行ってください。
充電時間は平均約 10~12 時間 時間です。
推奨される充電器 (装着した各バッテリーに適したもの) は電子制御されており、充電プロセスを自動的に終了します。
充電中は機器を使用できません。
傾斜を避けて、機器を充電器に直接駆動します。
シートを上に旋回させます。
バッテリー用コネクターを引き抜き、充電用ケーブルに接続します。
充電器を主電源に接続し、スイッチをオンにします。
充電器をオフにして、主電源から切り離します。
バッテリーケーブルを充電用ケーブルからを外し、本機器に接続します。
充電用ケーブルは、挟まれることがないようにバッテリーコンパートメント内に敷設してください。
バッテリー放電時の水の補充
酸漏れ、衣類の破損による化学火傷のリスク
バッテリー酸を取り扱うときは、保護ゴーグル、保護衣、保護グローブを着用してください。
規定に従ってください。
皮膚や衣類に付着した酸の飛沫は、すぐに大量の水ですすいでください。
添加剤を含む水の使用
不良バッテリー、保証請求の喪失
必ず蒸留水または脱塩水 (EN 50272-T3) を使用してください。
保証が無効になるため、外部の添加剤、いわゆる改良剤は使用しないでください。
充電終了の1時間前に蒸留水を追加します。バッテリーの識別に従って、正しい酸レベルを観察してください。
充電プロセスの最後に、すべてのセルがガスを発生する必要があります。
こぼれた水を取り除きます。これには、章「お手入れとメンテナンス」の節「バッテリーを清掃する」の説明にある手順に従ってください。
バッテリーの充電状態は、操作パネルのディスプレイに表示されます。
バーの長さは、バッテリーの充電状態を示します。
すべての機能を直ちに停止するには、安全スイッチを「0」に設定します。
包装フィルムをはがします。
ストラップを外します。
パレットからアプローチボードと角材のネジを外します。
角材をパレットの前に置きます。
デパーチャボードを角材の上に置きます。
デパーチャボードをねじ込みます。
梱包されているブロックをスロープの下にすべり込ませ、支えるようにしてください。
ホイールの前にある木製レールを取り外します。
機器をスライドさせてパレットから出します。
サクションバーの取り付けは、荷下ろし後に行ってください。
レバーを使ってパーキングブレーキを解除します (章機器を押して動かす を参照)。
1 人がシートに座り、スライド時に危険が生じた場合はブレーキペダルを踏んでください。
スロープを介して機器をパレットからスライドせて下げます。
レバーを使ってパーキングブレーキを閉じます。
パレットから走行するには、バッテリーが装着・充電されている必要があります。
サクションバーの取り付けは、荷下ろし後に行ってください。
インテリジェントキーを操作パネルに差し込みます。
イージーオペレーションスイッチで機器のスイッチをオンにします。
プログラムスイッチを「輸送移動」にします。
進行方向スイッチを「前進」にします。
アクセルペダルを踏みます。
機器をパレットからゆっくりスライドさせ下に移動します。
イージーオペレーションスイッチで機器をオフにします。
初回始動前に、ディスクブラシを取り付ける必要があります (章 メンテナンス を参照)。
ブラシは取り付けられています。
両方のクランプレバーを上に回転させます。
サクションバーをサクションバーサスペンションに挿入します。
両方のクランプレバーを下に回転させます。
落下物
負傷の危険
落下物がオペレーターにぶつかる可能性のある場所では、落下物に対する保護ルーフなしでは機器を使用しないでください。
運転中の危険な状況
負傷の危険
危険な場合は、安全スイッチを「0」の位置にしてください。
運転席に着席します。
インテリジェントキーを挿入します。
安全スイッチを「1」の位置にします。
プログラムスイッチを回して目的の機能に合わせます。
以下の表示のいずれかがディスプレイに出た場合は、アクセルペダルから足を放し、安全スイッチを「0」にして、必要なメンテナンス作業を実施します。
ディスプレイ | 作業 |
---|---|
Maintenance Suction Bar | サクションバーを掃除します。 |
Maintenance Brush Head | ブラシに損耗がないか点検し、必要に応じて掃除します。 |
Maintenance Suction Slice | サクションリップに摩耗がないか点検し、設定を確認します。 |
Maintenance Suction Filter | タービン保護スクリーンを掃除します。 |
Maintenance Water Filter | 水用フィルターを掃除します。 |
情報ボタンを押します。
該当するメンテナンスのカウンターをリセットします (「灰色のインテリジェントキー/メンテナンスカウンターをリセットする」を参照)。
カウンターをリセットしないと、機器のスイッチをオンにするたびにメンテナンスインジケーターが再び表示されます。
パーキングブレーキの不具合による生命の危険!
パーキングブレーキが正常に機能しないと、本機器が制御不能で動き出すことがあります。
毎回運転する前に、パーキングブレーキの機能を平らな場所で確認してください。
機器をスイッチ オンします。
進行方向スイッチを「前進」にします。
プログラムスイッチを「輸送移動」にします。
アクセルペダルを軽く踏みます。
ブレーキはカチッと音を立ててロック解除されなければいけません。機器は平らな地面で簡単に走りださなくてはいけません。
アクセルペダルを放します。
ブレーキはカチッと音を立ててロックされなければいけません。
パーキングブレーキがロックしない場合は、機器の運転を停止し、無制御で転がりださないように固定し、カスタマーサービスに連絡します。
フットブレーキの不具合による事故の危険!
フットブレーキが正常に機能しないと、本機器が制御不能で動き出すことがあります。
毎回運転する前に、フットブレーキの機能を確認してください。
機器をスイッチ オンします。
進行方向スイッチを「前進」にします。
プログラムスイッチを「輸送移動」にします。
アクセルペダルを踏みます。
走行中はアクセルペダルから足を放し、フットブレーキをかけます。
機器は顕著に感じられるほど減速しなければいけません。
そうならない場合は、機器を運転停止し、カスタマーサービスにご連絡ください。
制動効果の喪失
事故の危険
機器を使用する前に、必ずパーキングブレーキの機能を点検してください。パーキングブレーキが機能しない場合は、機器は絶対に使用しないでください。
運転中の制動効果の喪失
機器の運転中に制動効果がなくなった場合は、以下の手順を踏んでください:
勾配が 2% 以上のスロープでアクセルペダルを放したときに機器が静止しない場合は、安全上の理由により、本機器の初回始動前にパーキングブレーキの機械的機能が正常であることを確認していた場合のみ、安全スイッチを「0」の位置に設定することができます。
機器が静止状態に到達した後に機器の運転を停止し、カスタマーサービスまでご連絡ください。
ブレーキに関するメンテナンスの注意事項を守ってください。
不注意運転
外側に振り出すスイーパー (Combo バリエーションの場合)
転倒の危険
事故の危険の増加
走行できるのは、進行方向で傾斜が最大 15% (RI バリエーション) および 10% (RI Combo バリエーション) までの坂道のみです。進行方向に対して直角方向に最大 15% の上り傾斜があります。
上り坂や下り坂では曲がらないでください。
カーブや濡れた路面ではゆっくり走行してください。
本機器は舗装された地面以外では運転しないでください。
特に後進時には注意して行動してください。
ステアリングを切るときは、スイーパーの外側への振り出しを考慮してください。
走行中に進行方向を変えることは可能です。たとえば、非常にくすんだ箇所は、何度か往復させることで磨くことができます。
座った姿勢をとります。
インテリジェントキーを挿入します。
プログラム選択スイッチを「輸送移動」にします。
操作パネルの進行方向スイッチで進行方向を設定します。
アクセルペダルを踏んで走行速度を決定します。
アクセルペダルを放します。
機器が停止します。
過負荷の場合、エンジンはオフになります。ディスプレイに故障メッセージが表示されます。コントローラが過熱すると、該当するユニットがオフになります。
機器を 15 分以上放置して冷まします。
プログラムスイッチを「0」に合わせ、少し待ってから、目的のプログラムに合わせます。
シート調整レバーを操作します。
シートを希望の位置にずらします。
シート調整レバーを離します。
ステアリングホイール調整用ウィングナットを緩めます。
ステアリングホイールを位置決めします。
ウィングナットを締めます。
吸引タービンの損傷!
リントフィルターなしで運転すると、吸引タービンが損傷する可能性があります。
リントフィルターなしで機器を運転しないでください。
機器の初回始動の前に、リントフィルターについて以下の項目を確認する必要があります:
存在していますか?
使用可能な状態ですか?
正しく取り付けられていますか?
損傷しているリントフィルターを交換します。
レバーを引いてパーキングブレーキを解除します。
レバーは最後まで引く必要があります。
転がりだした機器による怪我の危険!
パーキングブレーキは、前かがみの姿勢で、かつ危険領域にいるときしか解除できません。
レバーを常に引かれた状態に維持するために物を置き、パーキングブレーキを解除したらただちに危険領域から離れてください。
機器を押して動かします。
レバーを放し、パーキングブレーキを再び閉じます。
新鮮水用タンクのキャップを開きます。
新鮮水用ホースをクランプで固定します。
フィラーファンネルの 5 cm 下まで新鮮水 (最大 60 °C) を充填します。
初回始動の前に、新鮮水用タンクを満タンにし、水配管系を脱気します。
新鮮水用タンクのキャップを閉めます。
機器側にアクアストップカップリングが付いたホースをご使用になることをお勧めします。これにより、充填後に分離する際に水が跳ねて飛び散るのを最小限に抑えることができます。
水用ホースを洗浄システムと接続します。
水注入口 (最大 60℃、最大 10 bar) を開きます。
充填を監視しします。新鮮水用タンクが満タンになると、自動充填機能が給水を中断します。
水注入口を閉じます。
給水ホースを取り外します。
不適切な洗浄剤
健康被害、機器の損傷
必ず推奨される洗浄剤を使用してください。その他の洗浄剤の場合、操作上の安全性と事故のリスクの観点から、オペレーターにとってリスクが高くなります。
洗浄剤は、必ず溶剤、塩酸、フッ化水素酸を含まないものを使用してください。
洗浄剤の安全注意事項を守ってください。
高発泡性洗剤は使用しないでください。
推奨される洗浄剤
適用 | 洗浄剤 |
---|---|
すべての耐水性フロアのメンテナンスクリーニング | CA 50 C RM 756 |
ケア成分によるメンテナンスクリーニング | RM 746 RM 780 |
工業用床材のメンテナンスクリーニングと基本クリーニング | RM 69 |
光沢のある床材のメンテナンスクリーニング | RM 755 |
磁器石器タイルのメンテナンスクリーニングと基本クリーニング | RM 753 |
耐酸性床材のメンテナンスクリーニングと基本クリーニング | RM 751 |
クリーニングと消毒 | RM 732 |
すべての耐アルカリ性床材の基本クリーニング | RM 752 |
アルカリに敏感な床の基本クリーニングとコーティング剥離 | RM 754 |
まず最初に、洗浄剤用タンクに水を入れ、その後に洗剤をタンクに適量だけ追加します。洗浄剤を先に注入すると、泡が立ちすぎることがあります。
詰まる危険
新鮮水用タンクに洗浄剤を足すと、洗浄剤が乾燥してこびりつき、注入装置の機能に支障をきたすことがあります。
水用タンクに洗浄剤を入れたら、きれいな水で機器をすすぎます。水使用によるクリーニングプログラムを選択し、水量を最大値に設定し、洗浄剤の注入量を「0」に設定します。
洗浄剤は、洗浄ヘッドに向かう途中で注入装置によって水に追加されます。
注入装置では、最大3%の洗浄剤を投与できます。注入量を増やす場合は、水用タンクに洗浄剤を追加する必要があります。
詰まる危険
新鮮水用タンクに洗浄剤を足すと、洗浄剤が乾燥してこびりつき、注入装置の機能に支障をきたすことがあります。
新鮮水用タンクに洗浄剤を入れたら、きれいな水で機器をすすぎます: 水使用によるクリーニングプログラムを選択し、水量を最大値に設定し、洗浄剤の注入量を0に設定します。
座席の後ろにある洗浄剤トレイに、洗浄剤の入ったキャニスターを置きます。
キャニスターのキャップのネジを外します。
注入装置の洗浄剤のサクションランスをキャニスターに差し込みます。
本機器は、ディスプレイ内に新鮮水充填レベルインジケーターを備えています。新鮮水用タンクが空になると、洗浄剤の追加注入は停止します。液体を供給しなくても、クリーニングヘッドは引き続き作動します。
洗浄剤キャニスターが空になると、追加注入も停止されます。ディスプレイに注記シンボルが表示されます。クリーニングヘッドには新鮮水のみが供給されるようになります。
本機器では、各種クリーニングプログラムのパラメータはプリセットされています。
黄色のインテリジェントキーの権限に応じて、個々のパラメータを変更することができます。
パラメータを変更すると、変更内容はプログラムスイッチで別のクリーニングプログラムが選択されるまで有効となります。
パラメータを恒久的に変更する場合は、灰色のインテリジェントキーを使用して設定する必要があります。設定方法は、節「灰色のインテリジェントキー」で説明しています。
R クリーニングヘッドのみ: ほとんどすべての場合、パラメータ設定のための表示テキストに説明は不要です。パラメータに関してさらに詳しい情報が必要な場合は、カスタマーサービスにお問い合わせください。
Fine Clean: ブラシ回転数は低速で、精石器のくもりを取り除きます。
Whisper Clean: ブラシ回転数は中速で、騒音レベルを抑えたメンテナンス清掃を行います。
Power Clean: ブラシ回転数は高速で、研磨、結晶化、掃き掃除が可能です。
プログラムスイッチをクリーニングプログラムにセットします。
情報ボタンを押します。
目的のパラメータが表示されるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
設定された値が点滅します。
情報ボタンを回し、目的の値に設定します。
情報ボタンを押して、変更した設定値を確定します。または、設定された値は 10 秒後に自動的に適用されます。
サクションバーの再調整は、特殊な場合にのみ必要となります。工場出荷時の設定は、ほとんどの用途に適しています。
傾斜は、サクションバーのサクションリップが全長に沿って床に均等に押し付けられるように設定する必要があります。
傾斜のない面に機器を置きます。
「吸引」プログラムを選択します。
機器を少し前方に動かします。
サクションバーがドレンされます。
水準器を読み取ります。
かぎスパナで M 10 六角ネジを押さえながら、M 12 ナットを緩めます。
水準器の表示が2本の線の間にくるようにネジを調整します。
かぎスパナで M 10 六角ネジを押さえながら、M 12 ナットを締め付けます。
新しい設定を確認するには、吸引モードでサクションバーを下げた状態で機器を少し前方に動かし、水準器を観察します。必要に応じて、設定プロセスを繰り返します。
スイーパーは、床洗浄の前に緩い汚れを拾います。
稼動部品
負傷の危険
吸引タービン、サイドブラシ、フィルタークリーニングは、スイッチ遮断後も追従的に作動することにご注意ください。
スイープ時の機器の誤使用
スイーパーを損傷する危険があります。
梱包用テープや電線などをスイープしないでください。
乗り越えられる段差は最大で 2 cmまでです。
ダストフィルターの目詰まりや汚染を防ぐため、乾燥した表面のみをスイープするようにしてください。
「スイープ」スイッチをオンにします。
スイーパーが作動します。
粗い汚れフラップを持ち上げれば、大きなもの (高さ約 6 cm まで) をスイープできます。
ゴミによる怪我の危険!
粗い汚れフラップを開くと、ゴミが弾き出される可能性があります。
粗い汚れフラップを持ち上げるのは、周囲に人がいないときだけにしてください。
粗い汚れフラップが持ち上げられていると、スイープ効果やダスト吸引効果が落ちます。粗い汚れフラップは、必要なときだけ持ち上げてください。
粗い汚れフラップを持ち上げるペダルを踏みます。
「スイープ」スイッチを「0」にします。
スイーパーが非作動になります。スイープモードの終了後は、ダストフィルターのクリーニングが約 15 秒間にわたって行われます。
サイドスクラビングデッキにより、エッジに近い位置での作業が容易になりました。
「サイドスクラビングデッキのスイッチオン/オフ」スイッチを押します。
サイドスクラビングデッキのスイッチがオン/オフになります。
「サイドスクラビングデッキの格納/伸展」スイッチを押します。
サイドスクラブデッキが格納/伸展されます。
プログラム選択スイッチを「移動」にします。
短い距離を続けます。
残りの水は吸い取られます。
プログラム選択スイッチを「0」の位置に回します。
インテリジェントキーを引き抜きます。
必要に応じてバッテリーを充電してください。
排水の不適切な処分
環境汚染
排水処理に関する地域の規制を遵守してください。
廃水用タンクが満タンになると、吸引タービンがオフになり、ディスプレイに「廃水用タンク 満タン」と表示されます。
廃水用排水ホースをホルダーから取り外します。
ホースの端を廃棄物処理装置の上に下ろします。
排水ホースのキャップを開き、廃水を排出します。
水流を弱めるには、注入装置を押して圧縮したり、ひねったりします。
ホルダーからスプレーガンを外します。
プログラム選択スイッチを「輸送」にします。
ディスプレイで「タンクフラッシング」を選択します。
情報ボタンを押します。
メニュー「タンクフラッシング」を選択します。
廃水用タンク背面の遮断バルブを開きます。
スプレーノズルを使って廃水用タンクをすすぎます。
スプレーノズルをホルダーに掛けます。
排水ホースのキャップを閉じます。
廃水用ホースを機器のホルダーに押し込みます。
廃水用タンク背面の遮断バルブを閉じます。
ディスプレイで「タンクフラッシング」を選択します。
掃き出しごみコンテナは運転席側からしか取り出せず、R クリーニングヘッドにのみ搭載されています。
タングを引きます。
ワイパーリップのホルダーを振り出して開きます。
掃き出しごみコンテナを取り出します。
掃き出しごみコンテナを空にします。
掃き出しごみコンテナを装着します。
掃き出しごみコンテナはカチッと嵌め込まれなくてはいけません。
ワイパーリップのホルダーを旋回させます。
新鮮水用タンク内の洗浄溶剤
新鮮水用タンク、バルブ、シールの損傷
運転終了後、絶対に新鮮水用タンクに洗浄溶剤を入れたままにしないでください。
新鮮水の排水ホースをホルダーから取り出し、適切な収集装置の上に降ろします。
洗浄溶剤を排出します。
新鮮水用タンクのキャップを取り外します。
新鮮水用タンクをきれいな水 (最大 60℃) ですすぎます。
プログラムスイッチを「OFF」の位置に回します。
インテリジェントキーを引き抜きます。
機器が勝手に進まないように固定します。
必要に応じてバッテリーを充電してください。
灰色のインテリジェントキーは、スーパーバイザーに拡張された権限と設定オプションを付与するものです。
インテリジェントキーを挿入します。
情報ボタンを回し、目的の機能を選びます。
プログラムスイッチを「輸送移動」にします。
情報ボタンを押します。
輸送移動メニューでは、以下の設定が可能です:
メンテナンスカウンターをリセットする
日数カウンターをリセットする
キー管理
ブラシ形状を選択する
追従期間
標準設定
言語を設定する
スイッチメニュー
走行速度
工場設定
手動タンク洗浄ガンを起動する
ディスプレイに表示されているメンテナンス作業が実行された場合、対応するメンテナンスカウンターを続いてリセットする必要があります。
「Maintenance Cntr」が表示されるまで情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
カウンターメーターが表示されます。
削除するカウンターがハイライト表示されるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
情報ボタンを回して「Yes」を選択します。
情報ボタンを押します。
カウンターが削除されます。
サービスカウンターをリセットできるのはカスタマーサービスだけです。
サービスカウンターは、カスタマーサービスによる次回のサービス期日までの時間を表示します。
「カウンター」が表示されるまで情報ボタンを回します。
このメニューでは、合計の運転時間と日数カウンターが表示されます。
日数カウンターを削除する:
情報ボタンを押します。
メニュー「カウンターを削除する」が表示されます。
「日数カウンター」がハイライト表示されるまで情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
メニュー項目「Key Manager」では、使用する黄色の各インテリジェントキーの権限を付与したり、このインテリジェントキーのディスプレイ言語を設定したりすることができます。
灰色のインテリジェントキーを差し込みます。
メニュー項目「Key Manager」がディスプレイに表示されるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
灰色のインテリジェントキーを引き抜き、パーソナライズしたい黄色のインテリジェントキーを差し込みます。
情報ボタンを回して、変更したいメニュー項目を選択します。
情報ボタンを押します。
情報ボタンを回して、メニュー項目の設定を選択します。
メニュー項目を押して、設定を確定します。
情報ボタンを回して、次に変更したいメニュー項目を選択します。
すべての設定が終了したら、情報ボタンを回してメニュー「Save?」を呼び出します。
情報ボタンを押します。
権限が保存されます。
ディスプレイに「Key Manager continue?」が表示されます。
Yes: その他のインテリジェントキーをプログラミングする
No: キーメニューを終了する
情報ボタンを押します。
この機能はクリーニングヘッドの交換時に必要となります。
メニュー項目「Brush Head」がディスプレイに表示されるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
目的のブラシ形状がマークされるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
情報ボタンを回してリフトドライブを動かし、クリーニングヘッドを交換します:
「up」: 持ち上げる
「down」: 下げる
「OFF」: 停止する
メニュー項目「OFF」が表示されるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
メニューが終了します。
コントローラが再起動を実施します。
メニュー項目「After-Run Time」がディスプレイに表示されるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
目的の機能がマークされるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
目的の追従期間が表示されるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
メニュー項目「Basic Settings」がディスプレイに表示されるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
目的のアクセサリーがマークされるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押し、オン/オフを確定します。
情報ボタンを押し、メニューを終了します。
本機器のスイッチをオフにしてから再びオンにすると、設定が適用されます。
メニュー項目「Language」がディスプレイに表示されるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
希望の言語がマークされるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
以下の機能は、「Switch Menu」でオン/オフを切り替えます。
洗浄剤の投与量*
回転ビーコン/スポットライト*
スプレーノズル サイドブラシ
スプレー吸引
作業用ヘッドライト
タンクフラッシング
「Switch Menu」 は、「OFF」以外のすべてのプログラムスイッチの位置で使用できます。
情報ボタンを押します。
「Switch Menu」が表示されます。
情報ボタンを押します。
本機器で利用できる機能のリストが表示されます。
目的の機能がハイライト表示されるまで、情報ボタンを回します。
スイッチ状態を変更するには、情報ボタンを押します。
「Quit Menu?」が表示されるまで情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
* オプションです
メニュー項目「走行速度」がディスプレイに表示されるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
目的の最大速度がマークされるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
全パラメーターの工場設定 (輸送移動時の走行速度を除く) が復元されます。
メニュー項目「Factory Settings」が表示されるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
「Yes」がハイライト表示されるまで情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
クリーニングプログラムのすべてのパラメータは、別の設定を選択するか、または本機器のスイッチをオフにするまで保持されます。
プログラムスイッチをクリーニングプログラムにセットします。
情報ボタンを押します。
1 つめの設定可能なパラメータが表示されます。
情報ボタンを押します。
設定された値が点滅します。
情報ボタンを回し、目的の値に設定します。
情報ボタンを押して、変更した設定値を確定します。または、設定された値は 10 秒後に自動的に適用されます。
情報ボタンを回して、次のパラメータを選択します。
希望するパラメータをすべて変更したら、メニュー項目「Quit Menu?」が表示されるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
メニューが終了します。
運転中に個々のクリーニングプログラムのパラメータに加えた変更は、本機器のスイッチをオフにするとリセットされ、標準設定に戻ります。
メニュー項目「Basic Settings」がディスプレイに表示されるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
目的のクリーニングプログラムがマークされるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
目的のパラメータがマークされるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
設定された値が点滅します。
情報ボタンを回し、目的の値に設定します。
情報ボタンを押します。
白いインテリジェントキーを差し込むと機器のロックが解除され、プリセットパラメータで機器が使用できるようになります。
白いインテリジェントキーを使うと、各清掃タスクに対し、適したパラメータを持つインテリジェントキーを作成することができます。
プログラム選択スイッチで選んだクリーニングプログラムの種類にかかわらず、オペレータはこれらのパラメータを変更することはできません (機能「0」、輸送と吸引は偏向されません)。
灰色のインテリジェントキーを使って、白いインテリジェントキーに対して以下のパラメータを設定することができます:
走行速度
作業速度
ブラシ回転数 (R クリーニングヘッドのみ)
接触圧
水量
RM配分
吸引
作業灯
回転ビーコン
RM 計量 ON/OFF
プレスイープ
水用バルブ サクションバー
言語
灰色のインテリジェントキーを差し込みます。
メニュー項目「Key Manager」がディスプレイに表示されるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
灰色のインテリジェントキーを引き抜き、パーソナライズしたい白いインテリジェントキーを差し込みます。
情報ボタンを回して、変更したいメニュー項目を選択します。
情報ボタンを押します。
情報ボタンを回して、メニュー項目の設定を選択します。
メニュー項目を押して、設定を確定します。
情報ボタンを回して、次に変更したいメニュー項目を選択します。
メニュー項目「Save?」が表示されるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
設定が保存されます。
メニュー項目「Quit Menu?」が表示されるまで、情報ボタンを回します。
情報ボタンを押します。
白いインテリジェントキーを差し込みます。
「OFF」、移動、吸引の各機能は通常通り動作します。
それ以外のプログラム選択スイッチの位置では、白いインテリジェントキーにプログラミングされたパラメータが有効です。異なるクリーニングプログラムを選択できなくなりました。
傾斜での運転
負傷の危険
上げ下ろしの際、傾斜が最大値を超えないように注意して機器を操作してください (「技術データ」の章を参照)。
速度を落とすときは、必ずブレーキペダルを踏んでください。
機器運搬時の転倒・転落を防止する
D クリーニングヘッドが取り付けられている場合は、ブラシヘッドからディスクブラシを取り外します。
車両での搬送時には、該当するガイドラインに従って、機器が滑ったり転倒したりしないように固定します。
重量無視
怪我ならびに損傷の危険
保管の際には装置の重量に注意してください。
凍結
凍結水の機器の破壊
機器の水を完全に空にします。
機器は凍らない場所に保管してください。
駐車場所を選ぶときは、本機器の許容総重量を考慮し、設置安定性を損なわないようにしてください。
この機器は必ず屋内で保管してください。
長期間保管する前に、バッテリーを完全に充電してください。
保管中は、少なくとも月に1回はバッテリーを完全に充電してください。
機器による怪我の危険!
意図せず起動した機器による感電。
プログラムスイッチを 「0 」の位置にします。
機器で作業を行う前には常に、インテリジェントキーを引き抜いてください。
充電器の電源プラグを抜きます。
バッテリー用コネクターを引き抜きます。
可動エレメントによる怪我の危険性!
スイッチオフ後、吸引タービン、サイドブラシ、フィルタークリーニングは追従的に作動します。
コンポーネントが静止するまでは、本機器における作業を実施しないでください。
廃水と水を排出して処分します。
損傷の危険!
不適切な清掃による本機器の損傷の危険。
本機器に水をかけたり、強力な洗浄剤を使用したりしないでください。
個々のメンテナンス作業の詳細については、章 メンテナンス を参照してください。
廃水を排出します。
綿毛フィルターを確認し、必要に応じて清掃します。
掃き出しごみコンテナを引き出し、空にしてから掃除します。
Rクリーニングヘッドのみ:粗い汚れ用容器を取り出して空にします。
中性洗剤を含ませた湿らせた布で機器の外側を清掃します。
サクションリップを清掃し、摩耗がないか確認し、必要に応じて交換します。
ワイパーリップを清掃し、摩耗がないか確認し、必要に応じて交換します。
ブラシを清掃し、摩耗がないか確認し、必要に応じて交換します。
ローラーブラシは、黄色いインジケーターブリッスルがその他のブリッスルと同じ長さであれば、摩耗しています。
バッテリーを充電してください。
充電状態が50%未満の場合は、バッテリーを中断することなく完全に充電してください。
充電状態が50%を超えている場合は、次回使用時に完全な稼働時間が必要な場合にのみバッテリーを充電してください。
廃水用タンクが非常に汚れている場合は、清掃してください。
さらに Combo バリエーションの場合:
スイープローラーとサイドブラシに摩耗や異物、ベルトの巻き込みがないか確認します。
粗い汚れ用バスケットを引き出し、空にしてから掃除します。
頻繁に使用する場合は、少なくとも週に1回、中断することなくバッテリーを完全に充電してください。
本機が一時的に停止しているとき (保管中): バッテリーの均等充電を実行します。
バッテリーポールの酸化をチェックし、必要に応じてブラシで取り除きます。接続ケーブルがしっかりと固定されていることを確認してください。
廃水用タンクとカバーの間のシールを清掃し、漏れがないか確認し、必要に応じて交換します。
メンテナンスフリーでないバッテリーの場合は、セルの酸密度を確認してください。
Rクリーニングヘッドのみ:ブラシのトンネルを清掃します。
機器を長期間使用しない場合は、完全に充電されたバッテリーで電源を切る必要があります。少なくとも月に1回はバッテリーを完全に充電してください。
さらに Combo バリエーションの場合:
ボーデンケーブルや可動部品がスムーズに動くことを確認してください。
スイーパーのシールストリップの調整と摩耗を確認します。
Combo バリエーションでのみ:
スイーパーにおけるドライブベルトの張り、摩耗、機能を点検します (V ベルトおよびラウンドベルト)。
カスタマーサービスに所定の検査を実施してもらいます。
定期的な安全検査を手配するか、メンテナンス契約を結ぶことができます。詳しくはカスタマーサービスまでお問い合わせください。
情報ボタンを使って、ディスプレイからプログラム タンクフラッシング を設定します。
廃水用タンクの清掃口のカバーを開きます。
廃水用タンクをきれいな水ですすいでください。
清掃口の縁を清掃します。
廃水用タンク清掃口のキャップを再び閉めます。
また、他の水源を介した洗浄も可能です。
サクションリップが摩耗している場合は、裏返すか交換する必要があります。
サクションリップは、4 つの角がすべて摩耗するまで 3 回裏返すことができます。
偏心レバー (2x) を開きます。
サクションバーを取り外します。
テンションロックを開きます。
ストラップを外します。
ワイパーリップを外します。
回転した、または新しいサクションリップをサクションバーの内側のノブに押し付けます。
ストラップを取り付けます。
サクションバーを装着する
偏心レバー (2x) を閉じます。
タングを引きます。
ワイパーリップのサイドドアを旋回させて開きます。
黄色のラッチを上方向に旋回させます。
安全フラップを旋回させ振り払います。
ブラシリテーナープレートを引き抜きます。
ローラーブラシを取り外します。
新しいローラーブラシを装着します。
ローラーブラシを装着するときは、必ずブラシトンネルにある PIN に挿入してください。
ブラシリテーナープレートを再び装着します。
安全フラップを閉じます。
ラッチを下に旋回させフックに入れます。
ワイパーリップのサイドドアを旋回させて閉じます。
反対側でも同じ手順を繰り返します。
タングを引きます。
ワイパーリップのサイドドアを旋回させて開きます。
ネジ (6x) を回し外します。
ワイパーリップを交換します。
ネジ (6x) を再び取り付けます。
ワイパーリップホルダーを旋回させ再び閉じます。
サイドドアのタブを引きます。
ワイパーリップのサイドドアを旋回させて開きます。
ハンドルを押し下げます。
ディスクブラシをクリーニングヘッドの下から横に引き出します。
新しいディスクブラシをクリーニングヘッドの下に置き、押し上げて所定の位置にカチッとはめ込みます。
ワイパーリップのサイドドアを再び旋回させて閉じます。
ブラシホルダーのスプリングが正面を向くまで、ブラシを時計回りに回します。
ブラシホルダーのスプリングを引き離します。
ホルダーからブラシが落ちます。
ブラシに異物 (ガムテープやフォイルなど) がついていないか確認します。
ブラシを流水で洗浄します。
ブラシホルダーのスプリングを引き離し、ブラシを装着します。
ブラシ長さが黄色いインジケーターブリッスルの長さに一致した場合、ブラシは消耗しています。
ブラシを交換する (ブラシを交換する を参照)。
ブラシホルダーのスプリングが正面を向くまで、ブラシを時計回りに回します。
ブラシホルダーのスプリングを引き離します。
ホルダーからブラシが落ちます。
新しいブラシを装着します。
ブラシホルダーのスプリングを引き離し、ブラシを装着します。
ネジ M6 x 12 (6x) を回し外します。
リテーナープレートとワイパーリップを取り外します。
新しいワイパーリップをリテーナープレートに載せます。
リテーナープレートをネジ M6×12 (6x) で固定します。
潰されたり、せん断される危険!
作動中のベルトドライブにより、潰されたり、せん断されたりする危険があります。
メンテナンス作業後、本機器を再稼働する前に、スイーパーのフードを必ず閉じてロックしなければいけません。
プレスイーパーのフードを前方に折りたたみます。
保護プレートから 4 本のネジを取り外します。
保護プレートを取り外します。
吸引タービンのベルトが損耗していないか、正しい位置に収まっているかを確認します。
スイープローラードライブのベルトが損耗していないか、正しい位置に収まっているかを確認します。
機器を平らな面に置きます。
プログラム選択スイッチを「0」にします。
本機器が転がりださないように、ウェッジを使って固定します。
両側の掃き出しごみコンテナを取り外します。
フロントシールストリップ
ナット (5x) を緩めます。
シールストリップが後方への 35~40 mm の追従で折り返されるように位置を合わせます。
ナット (5x) を締め付けます。
リアシールストリップ
リアシールストリップの床間隔は、後方への 5~10 mm の追従で折り返すように設計されています。
シールストリップが摩耗したら交換します。
スイープローラーを取り外します (章 スイープローラーを交換する を参照)。
ナット (7x) を緩めます。
新しいシールストリップを挿入します。
ナット (7x) を締め付けます。
サイドシールストリップ
固定用ナットを緩めます。
1~2 mm 厚の下敷きを入れ、床の間隔を調整します。
シールストリップの位置を合わせます。
ナットを締め付けます。
スイープローラーを取り付けます。
スイーパーのフードのロックを内側に回して解除します。
スイーパーのフードを旋回させて上げます。
ダストフィルターハウジングの蓋を外します。
ネジ (2x) を外します。
フランジを反時計回りに回し、ダストフィルターベアリングを取り出します。
ダストフィルターを取り出します。
新しいダストフィルターは、前面の穴がドライバー側に向くように装着します。
ダストフィルターベアリングを交換し、時計回りに回し、しっかりねじ込みます。
蓋を載せ、押して閉めます。
スイーパーのフードを閉じます。
フードのロックは、ネジを回し外して固定します。
ネジ (3x) を回し外します。
サイドブラシを取り外します。
新しいサイドブラシを押し込みます。
3 本のネジをねじ込み、締め付けます。
掃き出しごみコンテナを引き出します。
ネジを回し外します。
シートカバーを上に旋回させて外します。
ボーデンケーブルのフックを外します。
スイングアームベアリングのネジを回し外します。
スイングアームを引き抜きます。
カバーの両方のネジを回し外し、カバーを取り外します。
スイープローラーを外します。
新しいスイープローラーを装着します。
スイーパーを逆の順序で組み立てます。
ボーデンケーブルを調整します。
霜が降りるおそれがある場合:
新鮮水用タンクと廃水用タンクを空にします。
霜が降りないよう保護されている室内に機器を置きます。
機器の不意の始動による怪我の危険!
本機器が不意に始動することによって、機器で作業をしている人員が怪我をするおそれがあります。
機器で作業を行うときには、必ず事前にインテリジェントキーを引き抜いてください。
作業を始めるときは、作業内容にかかわらず、必ず事前に充電器の電源プラグをソケットから抜いてください。
作業を始める前に、必ずいつもバッテリー用コネクターを抜いてください。
可動エレメントによる怪我の危険性!
スイッチオフ後、吸引タービン、サイドブラシ、フィルタークリーニングは追従的に作動します。
コンポーネントが静止するまでは、本機器における作業を実施しないでください。
廃水を排出します。
残りの新鮮水を排出します。
以下の注意事項を順守しても障害が改善されない場合は、カスタマーサービスにご連絡ください。
オペレータは、以下の値の自動車用フラットヒューズのみを交換することができます:
5A – 制御/非常用電源
20A – ストローク/アクセサリーモジュール給電あたり
50A – ストローク/クリーンモジュール 3 (Combo バリエーション)
コントローラの損傷!
ヒューズの交換が不適切だと、コントローラが損傷する可能性があります。
不具合のあるポールヒューズのみ、カスタマーサービスで交換させていただきます。ポールヒューズに不具合がある場合は、カスタマーサービスが使用条件とコントローラ全体を確認する必要があります。
コントローラは操作パネルの下に取り付けられています。ヒューズにアクセスするには、足元の左側にあるカバーを取り外さなくてはいけません。
ヒューズのレイアウトは、このカバーの内側に記載されています。
ネジ (3x) を回し外します。
カバーを取り外します。
ヒューズを交換します。
カバーを取り付けます。
ディスプレイに表示される故障が発生した場合は、次のように対処してください:
数値コードによる故障の表示
数値コードによる故障の表示がある場合は、まずはじめにエラー (機器本体) をリセットします:
プログラム選択スイッチを「0」にします。
ディスプレイのスイッチがオフになるまで待ちます。
プログラム選択スイッチを前のプログラムにセットします。
再びエラーが発生したら、そこで初めて、指定された順序で対応する改善策を実行します。この際には、プログラム選択スイッチは「0」になっており、インテリジェントキーは引き抜かれている必要があります。
エラーがそれでも除去されない場合は、カスタマーサービスに電話してエラーメッセージを伝えてください。
テキストによる故障の表示
ディスプレイに表示された指示を実施します。
情報ボタンを押し、故障を承認します。
以下の表に記載されていない故障メッセージは、オペレータが除去できないエラーを示します。この場合は、カスタマーサービスにご連絡ください。
機器を起動できません
療法:
バッテリー用コネクターを挿入します。
安全スイッチを「1」にします。
インテリジェントキーを挿入します。
ヒューズ F1 を点検し、必要に応じて交換します (章 ヒューズを交換する を参照)。
バッテリーを確認し、必要に応じて充電してください。
水の量が足りない
療法:
新鮮水の充填レベルを確認し、必要に応じてタンクを満タンにして、空気が押し出されるようにします。
ホースに詰まりがないか確認し、必要に応じて清掃します。
新鮮水フィルターを取り出して掃除します。
新鮮水ボールバルブを開きます。
吸引力が低すぎる
療法:
廃水の排水ホースのキャップを閉めます。
廃水用タンクとカバーの間のシールを清掃し、漏れがないか確認し、必要に応じて交換します。
タービンフィルターを清掃します。
サクションバーのサクションリップを清掃し、必要に応じて交換します。
サクションホースに詰まりがないか確認し、必要に応じて清掃します。
サクションホースに漏れがないか確認し、必要に応じて交換します。
サクションバーの設定を確認してください。
洗浄結果が不十分
療法:
清掃タスクに適したクリーニングプログラムを設定します。
清掃タスクに適したブラシを使用します。
清掃タスクに適した洗浄剤を使用します。
速度を下げます。
接触圧を調整します。
ワイパーリップを調整します。
ブラシの摩耗をチェックし、必要に応じて交換します。
水の出力を確認します。
ブラシが回転しない
療法:
接触圧を下げます。
異物がブラシをふさいでいないか確認し、必要に応じて異物を取り除いてください。
療法:
ヒューズ F3 を点検し、必要に応じて交換します (章 ヒューズを交換する を参照)。
療法:
スイープローラーとサイドブラシに摩耗がないか確認し、必要に応じて交換します。
スイープローラーが回転しない場合は、ドライブベルトを点検し、必要に応じて清掃します。
粗い汚れフラップの機能を確認します。
シールストリップに摩耗がないか点検し、必要に応じて調整または交換します。
療法:
掃き出しごみコンテナを空にします。
スイーパーの吸引タービン用ドライブベルトを点検します。
吸引ファンのシールスリーブを点検します。
ダストフィルターを点検し、必要に応じて清掃または交換します。
フィルターボックスのシールを点検します。
シールストリップに摩耗がないか点検し、必要に応じて調整または交換します。
スイープ時に縁部分の清掃結果が不十分
療法:
サイドブラシの高さ設定を確認し、必要に応じて調整します。
サイドブラシを交換します。
一般 | |
走行速度(最大) | 10 km/h |
運搬速度 | 10 km/h |
後進速度 | 6 km/h |
最大走行速度 10 km/hでの平地での許容制動距離 | 1,9 m |
稼働時間はブラシヘッド、ブラシ接触圧、地面の粗さによって異なります | 5 h |
理論上のエリアパフォーマンス | 10000 m2/h |
サイドスクラビングデッキを使用した場合の理論清掃能力(面積) | 11200 m2/h |
ツーサイドブラシ使用時の理論上の面積性能 | 11500 m2/h |
ブラシヘッド使用時の実際の面積性能 | 7000 m2/h |
新鮮水/廃水用タンクの容量 | 260 l |
粗ゴミコンテナの容量 | 26 l |
洗剤用タンク (缶オプション) | 10 l |
洗浄剤の投入範囲 (最小~最大) | 0-3 % |
最小吐水量 | 0,9 l/min |
最大吐水量 | 9 l/min |
最大表面圧 (ドライバー、水を含む) | 1,33 N/mm2 |
機器のデータ | |
定格電圧 | 36 V |
バッテリー容量 | 630 Ah |
平均電力消費 | 7500 W |
トラクション動力 | 2200 W |
吸引モータ出力 | 2x840 W |
ブラシモータ出力 | 2x 1100 W |
バッテリーが空の状態での充電時間 | 10 h |
出力 スイープローラードライブ | --- W |
出力 サイドブラシ (オプション) | 110 W |
出力 吸引タービン スイーパー | --- W |
吸引 | |
吸引力、風量 | 28 x 2 l/s |
吸引力、負圧 | 14 (140) kPa (mbar) |
フィルター面 ダストフィルター | --- m2 |
負圧 タービン/サクションバー | 22/11 (220/110) kPa (mbar) |
クリーニングブラシ | |
ブラシ直系 | 160 mm |
ブラシの長さ | 914 mm |
ブラシ回転数 | 1250 1/min |
サイドスクラビングデッキのブラシ回転数 | 140 1/min |
サイドスクラビングデッキのブラシ直径 | 300 mm |
スイープローラー径 | --- mm |
スイープローラー幅 | --- mm |
スイープローラー速度 | --- 1/min |
サイドブラシ径 | 450 mm |
寸法 | |
長さ | 1925 mm |
幅 (サクションバーなし) | 1040 mm |
幅 (サクションバー含む) | 1140 mm |
高さ | 1565 mm |
高さ (保護ルーフ、回転ビーコン含む) | 2200 mm |
サイドスクラビングデッキ使用時の作業幅 | 1120 mm |
サイドスイープブラシ使用時の作業幅 | 1150 mm |
最小機器での旋回半径 (180°) | 2120 mm |
バッテリー収納部サイズ (LxWxH) | 840 x 625 x 520 mm |
フロントホイール、幅 | 132 mm |
前輪、直径 (外径) | 300 mm |
リアホイール、幅 | 108 mm |
後輪、直径 (外径) | 375 mm |
重量 | |
許容総重量 | 1840 kg |
輸送重量 (630 Ah バッテリー、体重 75 kg のドライバー、平均的なブラシヘッドの場合) | 1460 kg |
重量、動作準備完了時 (バッテリー、タンクが満タンの場合) | 1641 kg |
ブラシ接触圧力 | 150 kg |
ブラシ接触圧力 | 210 g/cm2 |
表面荷重 (ドライバーとフル水用タンク付き) | |
スイーパーホイール 表面負荷 | --- N/cm2 |
表面荷重、フロントホイール | 207 N/cm2 |
表面荷重、リアホイール | 60 N/cm2 |
充電器 オフボード 工場出荷時 | |
コード長さ | 3000 mm |
電圧 | 230 V |
周波数範囲 | 50/60 Hz |
寸法 | 420 x 260 x 115 mm |
重量 | 10 kg |
保護クラス | IP 21 |
プラグタイプ | Schuko |
充電電流 | 65 A |
環境条件 | |
最大周囲温度 | 40 °C |
最小周囲温度 | 5 °C |
最大水温 | 60 °C |
傾斜 | |
最大傾斜 (輸送移動時) | 15 % |
最大傾斜 (スクラブモード時) | 15 % |
短時間の最大傾斜 (最大 10 m) | 25 % |
EN 60335-2-72 に基づいて求めた値 | |
振動合計値 | 0,41 m/s2 |
振動合計値 アーム | 0,4 m/s2 |
振動合計値 シート面 | 0,1 m/s2 |
ハンドアーム振動値、不確かさ K | 0,2 m/s2 |
シート振動値、不確かさ K | 0,1 m/s2 |
音圧レベル | 75 dB(A) |
不確実性 KpA | 3 dB(A) |
音響出力レベル LWA + 不確実性 KWA | 92 dB(A) |
保護クラス | IPX3 |
サイドスクラビングデッキ | |
出力 | 260 W |
接触圧 | 9,7 kg |
接触圧 | 0,00239 N/mm2 |
一般 | |
走行速度(最大) | 10 km/h |
運搬速度 | 10 km/h |
後進速度 | 6 km/h |
最大走行速度 10 km/hでの平地での許容制動距離 | 1,9 m |
稼働時間はブラシヘッド、ブラシ接触圧、地面の粗さによって異なります | 4,5 h |
理論上のエリアパフォーマンス | 10000 m2/h |
サイドスクラビングデッキを使用した場合の理論清掃能力(面積) | --- m2/h |
ツーサイドブラシ使用時の理論上の面積性能 | 11500 m2/h |
ブラシヘッド使用時の実際の面積性能 | 7000 m2/h |
新鮮水/廃水用タンクの容量 | 260 l |
粗ゴミコンテナの容量 | 26 l |
洗剤用タンク (缶オプション) | 10 l |
洗浄剤の投入範囲 (最小~最大) | 0-3 % |
最小吐水量 | 0,9 l/min |
最大吐水量 | 9 l/min |
最大表面圧 (ドライバー、水を含む) | 1,33 N/mm2 |
機器のデータ | |
定格電圧 | 36 V |
バッテリー容量 | 630 Ah |
平均電力消費 | 8900 W |
トラクション動力 | 2200 W |
吸引モータ出力 | 2x840 W |
ブラシモータ出力 | 2x 1100 W |
バッテリーが空の状態での充電時間 | 10 h |
出力 スイープローラードライブ | 600 W |
出力 サイドブラシ (オプション) | 110 W |
出力 吸引タービン スイーパー | 600 W |
吸引 | |
吸引力、風量 | 28 x 2 l/s |
吸引力、負圧 | 14 (140) kPa (mbar) |
フィルター面 ダストフィルター | 4 m2 |
負圧 タービン/サクションバー | 22/11 (220/110) kPa (mbar) |
クリーニングブラシ | |
ブラシ直系 | 160 mm |
ブラシの長さ | 914 mm |
ブラシ回転数 | 1250 1/min |
サイドスクラビングデッキのブラシ回転数 | --- 1/min |
サイドスクラビングデッキのブラシ直径 | --- mm |
スイープローラー径 | 285 mm |
スイープローラー幅 | 710 mm |
スイープローラー速度 | 610 1/min |
サイドブラシ径 | 450 mm |
寸法 | |
長さ | 2560 mm |
幅 (サクションバーなし) | 1040 mm |
幅 (サクションバー含む) | 1140 mm |
高さ | 1565 mm |
高さ (保護ルーフ、回転ビーコン含む) | 2200 mm |
サイドスクラビングデッキ使用時の作業幅 | 1120 mm |
サイドスイープブラシ使用時の作業幅 | 1180 mm |
最小機器での旋回半径 (180°) | 2950 mm |
バッテリー収納部サイズ (LxWxH) | 840 x 625 x 520 mm |
稼働時間はブラシヘッド、ブラシ接触圧、地面の粗さによって異なります | 4,5 h |
フロントホイール、幅 | 132 mm |
前輪、直径 (外径) | 300 mm |
リアホイール、幅 | 108 mm |
後輪、直径 (外径) | 375 mm |
重量 | |
許容総重量 | 2020 kg |
輸送重量 (630 Ah バッテリー、体重 75 kg のドライバー、平均的なブラシヘッドの場合) | 1944 kg |
重量、動作準備完了時 (バッテリー、タンクが満タンの場合) | 1845 kg |
ブラシ接触圧力 | 150 kg |
ブラシ接触圧力 | 210 g/cm2 |
表面荷重 (ドライバーとフル水用タンク付き) | |
スイーパーホイール 表面負荷 | --- N/cm2 |
表面荷重、フロントホイール | 207 N/cm2 |
表面荷重、リアホイール | 60 N/cm2 |
充電器 オフボード 工場出荷時 | |
コード長さ | 3000 mm |
電圧 | 230 V |
周波数範囲 | 50/60 Hz |
寸法 | 420 x 260 x 115 mm |
重量 | 10 kg |
保護クラス | IP 21 |
プラグタイプ | Schuko |
充電電流 | 65 A |
環境条件 | |
最大周囲温度 | 40 °C |
最小周囲温度 | 5 °C |
最大水温 | 60 °C |
傾斜 | |
最大傾斜 (輸送移動時) | 10 % |
最大傾斜 (スクラブモード時) | 10 % |
短時間の最大傾斜 (最大 10 m) | 25 % |
EN 60335-2-72 に基づいて求めた値 | |
振動合計値 | 0,41 m/s2 |
振動合計値 アーム | 0,4 m/s2 |
振動合計値 シート面 | 0,1 m/s2 |
ハンドアーム振動値、不確かさ K | 0,2 m/s2 |
シート振動値、不確かさ K | 0,1 m/s2 |
音圧レベル | 75 dB(A) |
不確実性 KpA | 3 dB(A) |
音響出力レベル LWA + 不確実性 KWA | 92 dB(A) |
保護クラス | IPX3 |
サイドスクラビングデッキ | |
出力 | 260 W |
接触圧 | 9,7 kg |
接触圧 | 0,00239 N/mm2 |
一般 | |
走行速度(最大) | 10 km/h |
運搬速度 | 10 km/h |
後進速度 | 6 km/h |
最大走行速度 10 km/hでの平地での許容制動距離 | 1,9 m |
稼働時間はブラシヘッド、ブラシ接触圧、地面の粗さによって異なります | 5 h |
理論上のエリアパフォーマンス | 12000 m2/h |
サイドスクラビングデッキを使用した場合の理論清掃能力(面積) | --- m2/h |
ツーサイドブラシ使用時の理論上の面積性能 | 13400 m2/h |
ブラシヘッド使用時の実際の面積性能 | 8400 m2/h |
新鮮水/廃水用タンクの容量 | 260 l |
粗ゴミコンテナの容量 | 32 l |
洗剤用タンク (缶オプション) | 10 l |
洗浄剤の投入範囲 (最小~最大) | 0-3 % |
最小吐水量 | 0,9 l/min |
最大吐水量 | 9 l/min |
最大表面圧 (ドライバー、水を含む) | 1,33 N/mm2 |
機器のデータ | |
定格電圧 | 36 V |
バッテリー容量 | 630 Ah |
平均電力消費 | 7500 W |
トラクション動力 | 2200 W |
吸引モータ出力 | 2x840 W |
ブラシモータ出力 | 2x 1100 W |
バッテリーが空の状態での充電時間 | 10 h |
出力 スイープローラードライブ | --- W |
出力 サイドブラシ (オプション) | 110 W |
出力 吸引タービン スイーパー | --- W |
吸引 | |
吸引力、風量 | 28 x 2 l/s |
吸引力、負圧 | 14 (140) kPa (mbar) |
フィルター面 ダストフィルター | --- m2 |
負圧 タービン/サクションバー | 22/11 (220/110) kPa (mbar) |
クリーニングブラシ | |
ブラシ直系 | 160 mm |
ブラシの長さ | 1118 mm |
ブラシ回転数 | 1250 1/min |
サイドスクラビングデッキのブラシ回転数 | --- 1/min |
サイドスクラビングデッキのブラシ直径 | --- mm |
スイープローラー径 | --- mm |
スイープローラー幅 | --- mm |
スイープローラー速度 | --- 1/min |
サイドブラシ径 | 450 mm |
寸法 | |
長さ | 1925 mm |
幅 (サクションバーなし) | 1040 mm |
幅 (サクションバー含む) | 1340 mm |
高さ | 1565 mm |
高さ (保護ルーフ、回転ビーコン含む) | 2200 mm |
サイドスクラビングデッキ使用時の作業幅 | 1120 mm |
サイドスイープブラシ使用時の作業幅 | 1340 mm |
最小機器での旋回半径 (180°) | 2120 mm |
バッテリー収納部サイズ (LxWxH) | 840 x 625 x 520 mm |
フロントホイール、幅 | 132 mm |
前輪、直径 (外径) | 300 mm |
リアホイール、幅 | 108 mm |
後輪、直径 (外径) | 375 mm |
重量 | |
許容総重量 | 1840 kg |
輸送重量 (630 Ah バッテリー、体重 75 kg のドライバー、平均的なブラシヘッドの場合) | 1460 kg |
重量、動作準備完了時 (バッテリー、タンクが満タンの場合) | 1641 kg |
ブラシ接触圧力 | 150 kg |
ブラシ接触圧力 | 168 g/cm2 |
表面荷重 (ドライバーとフル水用タンク付き) | |
スイーパーホイール 表面負荷 | --- N/cm2 |
表面荷重、フロントホイール | 207 N/cm2 |
表面荷重、リアホイール | 60 N/cm2 |
充電器 オフボード 工場出荷時 | |
コード長さ | 3000 mm |
電圧 | 230 V |
周波数範囲 | 50/60 Hz |
寸法 | 420 x 260 x 115 mm |
重量 | 10 kg |
保護クラス | IP 21 |
プラグタイプ | Schuko |
充電電流 | 65 A |
環境条件 | |
最大周囲温度 | 40 °C |
最小周囲温度 | 5 °C |
最大水温 | 60 °C |
傾斜 | |
最大傾斜 (輸送移動時) | 15 % |
最大傾斜 (スクラブモード時) | 15 % |
短時間の最大傾斜 (最大 10 m) | 25 % |
EN 60335-2-72 に基づいて求めた値 | |
振動合計値 | 0,41 m/s2 |
振動合計値 アーム | 0,4 m/s2 |
振動合計値 シート面 | 0,1 m/s2 |
ハンドアーム振動値、不確かさ K | 0,2 m/s2 |
シート振動値、不確かさ K | 0,1 m/s2 |
音圧レベル | 75 dB(A) |
不確実性 KpA | 3 dB(A) |
音響出力レベル LWA + 不確実性 KWA | 92 dB(A) |
保護クラス | IPX3 |
サイドスクラビングデッキ | |
出力 | 260 W |
接触圧 | 9,7 kg |
接触圧 | 0,00239 N/mm2 |
一般 | |
走行速度(最大) | 10 km/h |
運搬速度 | 10 km/h |
後進速度 | 6 km/h |
最大走行速度 10 km/hでの平地での許容制動距離 | 1,9 m |
稼働時間はブラシヘッド、ブラシ接触圧、地面の粗さによって異なります | 4,5 h |
理論上のエリアパフォーマンス | 12000 m2/h |
サイドスクラビングデッキを使用した場合の理論清掃能力(面積) | --- m2/h |
ツーサイドブラシ使用時の理論上の面積性能 | 13400 m2/h |
ブラシヘッド使用時の実際の面積性能 | 8400 m2/h |
新鮮水/廃水用タンクの容量 | 260 l |
粗ゴミコンテナの容量 | 32 l |
洗剤用タンク (缶オプション) | 10 l |
洗浄剤の投入範囲 (最小~最大) | 0-3 % |
最小吐水量 | 0,9 l/min |
最大吐水量 | 9 l/min |
最大表面圧 (ドライバー、水を含む) | 1,33 N/mm2 |
機器のデータ | |
定格電圧 | 36 V |
バッテリー容量 | 630 Ah |
平均電力消費 | 8900 W |
トラクション動力 | 2200 W |
吸引モータ出力 | 2x840 W |
ブラシモータ出力 | 2x 1100 W |
バッテリーが空の状態での充電時間 | 10 h |
出力 スイープローラードライブ | 600 W |
出力 サイドブラシ (オプション) | 110 W |
出力 吸引タービン スイーパー | 600 W |
吸引 | |
吸引力、風量 | 28 x 2 l/s |
吸引力、負圧 | 14 (140) kPa (mbar) |
フィルター面 ダストフィルター | 4 m2 |
負圧 タービン/サクションバー | 22/11 (220/110) kPa (mbar) |
クリーニングブラシ | |
ブラシ直系 | 160 mm |
ブラシの長さ | 1118 mm |
ブラシ回転数 | 1250 1/min |
サイドスクラビングデッキのブラシ回転数 | --- 1/min |
サイドスクラビングデッキのブラシ直径 | --- mm |
スイープローラー径 | 285 mm |
スイープローラー幅 | 710 mm |
スイープローラー速度 | 610 1/min |
サイドブラシ径 | 450 mm |
寸法 | |
長さ | 2560 mm |
幅 (サクションバーなし) | 1040 mm |
幅 (サクションバー含む) | 1340 mm |
高さ | 1565 mm |
高さ (保護ルーフ、回転ビーコン含む) | 2200 mm |
サイドスクラビングデッキ使用時の作業幅 | 1120 mm |
サイドスイープブラシ使用時の作業幅 | 1340 mm |
最小機器での旋回半径 (180°) | 2950 mm |
バッテリー収納部サイズ (LxWxH) | 840 x 625 x 520 mm |
フロントホイール、幅 | 132 mm |
前輪、直径 (外径) | 300 mm |
リアホイール、幅 | 108 mm |
後輪、直径 (外径) | 375 mm |
重量 | |
許容総重量 | 2020 kg |
輸送重量 (630 Ah バッテリー、体重 75 kg のドライバー、平均的なブラシヘッドの場合) | 1944 kg |
重量、動作準備完了時 (バッテリー、タンクが満タンの場合) | 1845 kg |
ブラシ接触圧力 | 150 kg |
ブラシ接触圧力 | 168 g/cm2 |
表面荷重 (ドライバーとフル水用タンク付き) | |
スイーパーホイール 表面負荷 | --- N/cm2 |
表面荷重、フロントホイール | 207 N/cm2 |
表面荷重、リアホイール | 60 N/cm2 |
充電器 オフボード 工場出荷時 | |
コード長さ | 3000 mm |
電圧 | 230 V |
周波数範囲 | 50/60 Hz |
寸法 | 420 x 260 x 115 mm |
重量 | 10 kg |
保護クラス | IP 21 |
プラグタイプ | Schuko |
充電電流 | 65 A |
環境条件 | |
最大周囲温度 | 40 °C |
最小周囲温度 | 5 °C |
最大水温 | 60 °C |
傾斜 | |
最大傾斜 (輸送移動時) | 10 % |
最大傾斜 (スクラブモード時) | 10 % |
短時間の最大傾斜 (最大 10 m) | 25 % |
EN 60335-2-72 に基づいて求めた値 | |
振動合計値 | 0,41 m/s2 |
振動合計値 アーム | 0,4 m/s2 |
振動合計値 シート面 | 0,1 m/s2 |
ハンドアーム振動値、不確かさ K | 0,2 m/s2 |
シート振動値、不確かさ K | 0,1 m/s2 |
音圧レベル | 75 dB(A) |
不確実性 KpA | 3 dB(A) |
音響出力レベル LWA + 不確実性 KWA | 92 dB(A) |
保護クラス | IPX3 |
サイドスクラビングデッキ | |
出力 | 260 W |
接触圧 | 9,7 kg |
接触圧 | 0,00239 N/mm2 |
一般 | |
走行速度(最大) | 10 km/h |
運搬速度 | 10 km/h |
後進速度 | 6 km/h |
最大走行速度 10 km/hでの平地での許容制動距離 | 1,9 m |
稼働時間はブラシヘッド、ブラシ接触圧、地面の粗さによって異なります | 5 h |
理論上のエリアパフォーマンス | 10000 m2/h |
サイドスクラビングデッキを使用した場合の理論清掃能力(面積) | 11200 m2/h |
ツーサイドブラシ使用時の理論上の面積性能 | 11500 m2/h |
ブラシヘッド使用時の実際の面積性能 | 7000 m2/h |
新鮮水/廃水用タンクの容量 | 260 l |
粗ゴミコンテナの容量 | 26 l |
洗剤用タンク (缶オプション) | 10 l |
洗浄剤の投入範囲 (最小~最大) | 0-3 % |
最小吐水量 | 0,9 l/min |
最大吐水量 | 9 l/min |
最大表面圧 (ドライバー、水を含む) | 1,33 N/mm2 |
機器のデータ | |
定格電圧 | 36 V |
バッテリー容量 | 630 Ah |
平均電力消費 | 7500 W |
トラクション動力 | 2200 W |
吸引モータ出力 | 2x840 W |
ブラシモータ出力 | 2x 1100 W |
バッテリーが空の状態での充電時間 | 10 h |
出力 スイープローラードライブ | --- W |
出力 サイドブラシ (オプション) | 110 W |
出力 吸引タービン スイーパー | --- W |
吸引 | |
吸引力、風量 | 28 x 2 l/s |
吸引力、負圧 | 14 (140) kPa (mbar) |
フィルター面 ダストフィルター | --- m2 |
負圧 タービン/サクションバー | 22/11 (220/110) kPa (mbar) |
クリーニングブラシ | |
ブラシ直系 | 510 mm |
ブラシの長さ | --- mm |
ブラシ回転数 | 140 1/min |
サイドスクラビングデッキのブラシ回転数 | 140 1/min |
サイドスクラビングデッキのブラシ直径 | 300 mm |
スイープローラー径 | --- mm |
スイープローラー幅 | --- mm |
スイープローラー速度 | --- 1/min |
サイドブラシ径 | 450 mm |
寸法 | |
長さ | 1925 mm |
幅 (サクションバーなし) | 1040 mm |
幅 (サクションバー含む) | 1140 mm |
高さ | 1565 mm |
高さ (保護ルーフ、回転ビーコン含む) | 2200 mm |
サイドスクラビングデッキ使用時の作業幅 | 1120 mm |
サイドスイープブラシ使用時の作業幅 | 1150 mm |
最小機器での旋回半径 (180°) | 2120 mm |
バッテリー収納部サイズ (LxWxH) | 840 x 625 x 520 mm |
フロントホイール、幅 | 132 mm |
前輪、直径 (外径) | 300 mm |
リアホイール、幅 | 108 mm |
後輪、直径 (外径) | 375 mm |
重量 | |
許容総重量 | 1840 kg |
輸送重量 (630 Ah バッテリー、体重 75 kg のドライバー、平均的なブラシヘッドの場合) | 1460 kg |
重量、動作準備完了時 (バッテリー、タンクが満タンの場合) | 1641 kg |
ブラシ接触圧力 | 130 kg |
ブラシ接触圧力 | 42 g/cm2 |
表面荷重 (ドライバーとフル水用タンク付き) | |
スイーパーホイール 表面負荷 | --- N/cm2 |
表面荷重、フロントホイール | 207 N/cm2 |
表面荷重、リアホイール | 60 N/cm2 |
充電器 オフボード 工場出荷時 | |
コード長さ | 3000 mm |
電圧 | 230 V |
周波数範囲 | 50/60 Hz |
寸法 | 420 x 260 x 115 mm |
重量 | 10 kg |
保護クラス | IP 21 |
プラグタイプ | Schuko |
充電電流 | 65 A |
環境条件 | |
最大周囲温度 | 40 °C |
最小周囲温度 | 5 °C |
最大水温 | 60 °C |
傾斜 | |
最大傾斜 (輸送移動時) | 15 % |
最大傾斜 (スクラブモード時) | 15 % |
短時間の最大傾斜 (最大 10 m) | 25 % |
EN 60335-2-72 に基づいて求めた値 | |
振動合計値 | 0,41 m/s2 |
振動合計値 アーム | 0,4 m/s2 |
振動合計値 シート面 | 0,1 m/s2 |
ハンドアーム振動値、不確かさ K | 0,2 m/s2 |
シート振動値、不確かさ K | 0,1 m/s2 |
音圧レベル | 75 dB(A) |
不確実性 KpA | 3 dB(A) |
音響出力レベル LWA + 不確実性 KWA | 92 dB(A) |
保護クラス | IPX3 |
サイドスクラビングデッキ | |
出力 | 260 W |
接触圧 | 9,7 kg |
接触圧 | 0,00239 N/mm2 |
一般 | |
走行速度(最大) | 10 km/h |
運搬速度 | 10 km/h |
後進速度 | 6 km/h |
最大走行速度 10 km/hでの平地での許容制動距離 | 1,9 m |
稼働時間はブラシヘッド、ブラシ接触圧、地面の粗さによって異なります | 4,5 h |
理論上のエリアパフォーマンス | 10000 m2/h |
サイドスクラビングデッキを使用した場合の理論清掃能力(面積) | --- m2/h |
ツーサイドブラシ使用時の理論上の面積性能 | 11500 m2/h |
ブラシヘッド使用時の実際の面積性能 | 7000 m2/h |
新鮮水/廃水用タンクの容量 | 260 l |
粗ゴミコンテナの容量 | 26 l |
洗剤用タンク (缶オプション) | 10 l |
洗浄剤の投入範囲 (最小~最大) | 0-3 % |
最小吐水量 | 0,9 l/min |
最大吐水量 | 9 l/min |
最大表面圧 (ドライバー、水を含む) | 1,33 N/mm2 |
機器のデータ | |
定格電圧 | 36 V |
バッテリー容量 | 630 Ah |
平均電力消費 | 8900 W |
トラクション動力 | 2200 W |
吸引モータ出力 | 2x840 W |
ブラシモータ出力 | 2x 1100 W |
バッテリーが空の状態での充電時間 | 10 h |
出力 スイープローラードライブ | 600 W |
出力 サイドブラシ (オプション) | 110 W |
出力 吸引タービン スイーパー | 600 W |
吸引 | |
吸引力、風量 | 28 x 2 l/s |
吸引力、負圧 | 14 (140) kPa (mbar) |
フィルター面 ダストフィルター | 4 m2 |
負圧 タービン/サクションバー | 22/11 (220/110) kPa (mbar) |
クリーニングブラシ | |
ブラシ直系 | 510 mm |
ブラシの長さ | --- mm |
ブラシ回転数 | 140 1/min |
サイドスクラビングデッキのブラシ回転数 | --- 1/min |
サイドスクラビングデッキのブラシ直径 | --- mm |
スイープローラー径 | 285 mm |
スイープローラー幅 | 710 mm |
スイープローラー速度 | 610 1/min |
サイドブラシ径 | 450 mm |
寸法 | |
長さ | 2560 mm |
幅 (サクションバーなし) | 1040 mm |
幅 (サクションバー含む) | 1140 mm |
高さ | 1565 mm |
高さ (保護ルーフ、回転ビーコン含む) | 2200 mm |
サイドスクラビングデッキ使用時の作業幅 | 1120 mm |
サイドスイープブラシ使用時の作業幅 | 1180 mm |
最小機器での旋回半径 (180°) | 2950 mm |
バッテリー収納部サイズ (LxWxH) | 840 x 625 x 520 mm |
フロントホイール、幅 | 132 mm |
前輪、直径 (外径) | 300 mm |
リアホイール、幅 | 108 mm |
後輪、直径 (外径) | 375 mm |
重量 | |
許容総重量 | 2020 kg |
輸送重量 (630 Ah バッテリー、体重 75 kg のドライバー、平均的なブラシヘッドの場合) | 1944 kg |
重量、動作準備完了時 (バッテリー、タンクが満タンの場合) | 1845 kg |
ブラシ接触圧力 | 130 kg |
ブラシ接触圧力 | 42 g/cm2 |
表面荷重 (ドライバーとフル水用タンク付き) | |
スイーパーホイール 表面負荷 | --- N/cm2 |
表面荷重、フロントホイール | 207 N/cm2 |
表面荷重、リアホイール | 60 N/cm2 |
充電器 オフボード 工場出荷時 | |
コード長さ | 3000 mm |
電圧 | 230 V |
周波数範囲 | 50/60 Hz |
寸法 | 420 x 260 x 115 mm |
重量 | 10 kg |
保護クラス | IP 21 |
プラグタイプ | Schuko |
充電電流 | 65 A |
環境条件 | |
最大周囲温度 | 40 °C |
最小周囲温度 | 5 °C |
最大水温 | 60 °C |
傾斜 | |
最大傾斜 (輸送移動時) | 10 % |
最大傾斜 (スクラブモード時) | 10 % |
短時間の最大傾斜 (最大 10 m) | 25 % |
EN 60335-2-72 に基づいて求めた値 | |
振動合計値 | 0,41 m/s2 |
振動合計値 アーム | 0,4 m/s2 |
振動合計値 シート面 | 0,1 m/s2 |
ハンドアーム振動値、不確かさ K | 0,2 m/s2 |
シート振動値、不確かさ K | 0,1 m/s2 |
音圧レベル | 75 dB(A) |
不確実性 KpA | 3 dB(A) |
音響出力レベル LWA + 不確実性 KWA | 92 dB(A) |
保護クラス | IPX3 |
サイドスクラビングデッキ | |
出力 | 260 W |
接触圧 | 9,7 kg |
接触圧 | 0,00239 N/mm2 |
弊社はここに以下に記載する機械がその設計と製造型式および弊社によって市場に出された仕様において、関連するEU指令の安全要件および健康要件を満たしていることを宣言します。弊社との相談なしに機械に改造を食うわえた場合は、この宣言の有効性が失われます。
製品:フロアクリーナー 乗用機
型式: 1.480-xxx / 2.480-xxx
関連するEU指令2006/42/EG(+2009/127/EG)
2014/30/EU
2014/53/EU (TCU)
適用される調和規格EN 60335-1
EN 60335-2-72
EN 62233: 2008
EN 55012: 2007 + A1: 2009
EN 61000-6-2: 2005
TCU(テレマティクス制御ユニット)EN 300 328 V2.2.2
EN 300 330 V2.1.1
EN 300 440 V2.1.1
EN 301 511 V12.5.1
使用国の規格-
署名者は取締役の全権代理として行動します。
文書の全権委員:
S. Reiser
Alfred Kärcher SE & Co. KG
Alfred-Kärcher-Str. 28 - 40
71364 Winnenden (Germany)
電話番号: +49 7195 14-0
ファックス: +49 7195 14-2212
Winnenden、2021 年 3 月 1 日
2-2-SC-A4-GS-aw19869